横浜大桟橋からフォーレンダムへ乗船【横浜発着クルーズ旅行記① Day1-1】

2018年日本発着クルーズ

ホーランドアメリカラインのクルーズ船フォーレンダムでの横浜発着クルーズの始まりです!

長距離のフライトがつらくて選んだ初めての日本国内を発着するクルーズ。
果たしてどんな旅行となるのでしょうか?

 クルーズの目次については次の記事をご覧ください。
横浜発着クルーズ旅行記・ブログ|飛行機を使わずに海外へ!

フォーレンダムクルーズ出港までの1週間、怒涛の準備


2018年4月
出航の1週間前に申し込んだ今回のクルーズ。
出発までの1週間で準備しなくてはいけません。

寄港地の情報収集、旅行保険の手続き、クルーズのオンラインチェックイン、中国と韓国の外貨両替、数ヶ月前に契約が切れたまま放置していたポケットwifi の手続きなどなど。

エクスカーションではなくすべて自力で観光するつもりなので、9ヶ所もある寄港地を調べるのは大変!
ただ、沖縄、博多、広島、大阪は以前に出張や観光で行ったことがあり、ある程度様子がわかるので、残りの奄美大島、上海、釜山、高知、清水を重点的に調べることに。

そして最大の難問、荷物の準備。。。
怒濤の1週間でした。(笑)

(写真は2016年に発行されたホーランドアメリカの総合カタログに掲載されていたものです。この写真では 高松 に寄港することになっていますが、実際には高松ではなく、高知 に寄港しました。最初は高松に寄港する予定だったようですね)

横浜大桟橋へ、乗船前からグッタリ


/ 2018年4月11日(水)

あっという間に迎えた出発の朝。

出港地である横浜大桟橋までどのように行くかも悩みました。

我が家は、大桟橋に近い関内駅まで乗換無しで行くことできるため、電車で関内駅まで行き、そこから大桟橋までは歩こうと考えていました。

ただ、関内駅から大桟橋まで徒歩で15分ほどかかります。
特大スーツケース2個を抱えての15分はきつい!(といってもスーツケースは旦那が持ちますが)

さらに、平日朝の電車は容赦ない大混雑!とてもスーツケースなんか持って乗車することはできません。

というわけで、混雑を避けるため超早い時間に乗車したのでした。
といっても、結局旦那は特大2個のスーツケースが動かないようにと長時間立ちっぱなし。
関内駅に着いてグッタリしていました。

旦那曰く、これでは成田へ行く方がずっと楽だ。
飛行機に乗らなくて良いようにと横浜発着クルーズを選んだのに、大変なスタートになってしまいました。
調べてみると、大桟橋近くの宅配会社の営業所に荷物を送るという方法もあったようです。次回以降は利用してみたいと思います。

関内からタクシーで大桟橋近くにあるファミレスへ。
当初は関内からファミレスまでも歩こうかとも思いましたが、やはり特大スーツケース2個をかかえては無理だと判断したわけです。

ファミレスで朝食をとりながら時間をつぶします。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルへのアクセス方法については次の記事で詳しく解説しています。(外部の姉妹サイトに移動します)

大桟橋・横浜港大さん橋国際客船ターミナルへのアクセス方法
横浜港大さん橋国際客船ターミナル(大桟橋)へのアクセス方法を解説します。電車を利...

初めての横浜大桟橋へ


10時、大桟橋到着。
結局ファミレスで2時間以上も時間をつぶしていました。

すでに入港しているフォーレンダム(Volendam)が見えます。
お~、気分あがるーー!

フォーレンダムはここ数年日本を含めアジアを周遊するクルーズを行っていましたが、アジアクルーズは私たちが乗船するこのクルーズが最後となります。
今年(2018年)秋からは フォーレンダムより大きいウエステルダム(Westerdam)がアジアクルーズを行うことになっているのです。

フォーレンダムより大型船を投入してくるということは、アジア航路により多くのゲストを集客できると判断したからなのでしょうか。
確かに日本でもクルーズ人気はここ数年上がってはきていますよね。


横浜大桟橋の出入国ロビーに足を踏み入れるのは初めてです。

それにしても、どこのクルーズターミナルも殺風景で体育館みたいなところなのですね。(オーランドのポートカナベラル以外は)

以前、屋上の「くじらの背中」から飛鳥Ⅱの出航を見送ったことがありました。
あの頃はクルーズなんてまったく興味がないというか、自分とは関係のないことだと思っていたのに、今や一番の楽しみとなってしまいました。


早く来すぎたのか、まだ何の案内も出ていません。
総合案内カウンターで聞いてみても、さっぱり要領を得ず。

ホーランドアメリカラインの関係者に聞いてみたところ、荷物は預けられるというので特大スーツケースを預け、Boarding Card をもらいます。

ただし、チェックインは12時30分だということ。
ええーー!まだ2時間以上あるよ!


Boarding card に書かれていた番号は、なんと #1 です。

ホーランドアメリカで一番最初に行ったバルト海クルーズでは「4番」、その次のカリブ海では「3番」3回目のノルウェーフィヨルドクルーズでは「2番」。前回のパナマクルーズも「2番」。
そして今回「1番」!

まあ、早くターミナルにくれば、早い番号がもらえるだけですが ^^

超早起きしてきた甲斐がありました。
もっと家を出る時間を遅くすることもできましたが、早い時間に乗船できれば船内でランチをとることができるので、可能な限り早い時間にターミナルに来るようにしているのです。


椅子に座ってひたすら待ちます。
途中、たばこを吸うために外に出た旦那によると、雨が降り出したということ。
そのせいか寒い。。。

用意されている椅子がほとんど埋まるほどゲストが集まってきた頃、スタッフが「パスポートのコピーが2部必要。持っていない人は奥にあるコピー機で用意してほしい」と案内にきました。

コピーが2部?事前にそんな案内はなかったよな~。
でも日頃からコピーを用意しているので問題なし!

チェックイン開始、フォーレンダムへ乗船!

ようやく12時になりチェックイン開始。

Priorityや上級会員、スイートルームを予約しているゲストなどに続き、#1 がコールされます。

セキュリティチェックを受け、チェックインです。
スタッフの多くは日本人のようで、初めて日本語で手続きを行いました。(う~楽だわ)

そしてチェックイン後、そのまますぐに乗船できるということ。
今までは、チェックインは早い時間にできても、その後乗船まで待たされ、結局船に入れるのはお昼前後のことが多かったので、結局今回も乗船は同じような時間となりました。


フォーレンダムに乗船です!
ラッキーなことに雨は止んでいます。

フォーレンダム(ms Volendam)はこんな船です。

総トン数:61,214トン
乗客数: 1,432人
就航: 1999年
客室数: 716室
乗組員数: 604人

今まで乗船した中で一番小さい船です。(揺れないか心配だ~)

就航からすでに20年近く経っていますが、昨年に改修されたと聞いています。
4ヶ月前に乗船したザイデルダムは改修後にはかなりモダンな雰囲気に変わっていました。

さてフォーレンダムはどんな感じなのでしょう。


to be continued 1st day

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